書いて覚えるっていうお話有りますよね。
自分も昔やっていました。
でもこんな話聞いた事がありませんか?
見て5%
聞いて10%
書いて15%
三つ全部で20%という記憶の数字。
三つで20%程度しか記憶できていないという事らしいです。
さらに、人に話して(アウトプット)50%らしいです。
これを100%に近づけるために一番効率的な方法は「自分で発見すること」
らしいですね。
発見とは気づく事です。
気づきっていうのはひらめきですね!
これは何も、新しいなにかを発見するという事ではなくて答えを発見する、
理屈を説明されずに発見するってことです。
実は答えをすぐ聞きたがるのはNGなんです。
分からないからといって答えを与えてはだめなんですね。
分からないかなと思ったら、答えを先に教えてどうしてそうなるのかを問題にする。
などしたら良いようです。
実際にドイツでは足し算は
2+5=
という問題も
○+□=5
というのもあります!
面白いですよね。
答えが無数にあることが。
多分、この□と○を考えられるだけ書けたらそりゃ足し算できますもんね。
2+3
が分からなくても逆に何と何足したら5になるとかは分かるかもしれませんしね!
どうやって「気づいてもらうか」
これは講師たちの永遠の課題でもあります笑
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