manaweb三つの指針
学習能力が身につく
”学習が身に付く”
偏差値のみならず、学習には大事な要素があります。昨今の詰め込み型の勉強法はやる気を奪い本来楽しいはずの勉強を苦しいものに変えてしまいます。
“なぜ勉強をしたくないのか”
昔私たちも勉強をするのが苦痛な時期がありました。そんなことをするよりも部活動に勤しんだり、遊んだりする方が楽しかったので勉強そのものが嫌だったはずです。
まず大事なのは、勉強というものを「部活動」や「遊び」と同じような感覚で捉えること、これを自然と覚えます。
“勉強が楽しいと思えると自分で学習する”
勉強が楽しくなれば、おのずと成績はあがります。好きこそものの上手なれという言葉通りすぐに上昇していきます。
不思議に感じるでしょうがmanawebのメソッドは勉強すること自体に喜びを見出すようにカリキュラムされているのです。
自由な選択肢をもつ
“manawebの考える選択肢とは”
学生全てに与えられた選択肢は偏差値による受験です。偏差値の高い学校は難易度が高く低い学校は難易度が低いのです。
ただし、これが通用するのは大学受験までで、大学卒業後はみなさんもご存知の通り偏差値など何の役にも立ちません。
子供たちの勉強への意欲は、「将来を理解していないこと」にあると考えています。将来の夢を決めるには「学校」という枠ではごく少ない道しか提示されません。
なぜならそこは「教師」という職業の大人しかいないからです。
manawebはここに焦点をあて独自のネットワークにより学生自身が将来の夢をもって勉強に取り組める環境を用意しています。
「頭の良さ」を身に付ける
“本来の頭の良さとは”
本来の頭の良さとは学校の五教科の点数がいいということではありません。
もちろん、五教科は大事なことなのですが・・ 例えば毎日30分勉強するだけで科目平均85点と毎日2時間勉強して科目平均90点の場合、どちらが「頭が良い」となるでしょうか?
頭の良さとは、自分で問題を見つけ出し回答へ導く思考ができることをいいます。
別名は「賢さ」です。私たちは30分の勉強で85点をとり、残り一時間半で自分の趣味や部活動、知的好奇心を満たす何かに時間を使い人間の懐の広さを育む時間にできる学生を「頭が良い」と定義しています。
オープンスペースとプレゼンボードが設置された3つの教室
カリキュラムだけがmanaweb塾の特徴ではありません。
そのカリキュラムを活かして内装があってこそ効果が上がります!
その教室はGoogle インドアビューでどうぞ!