今日は言葉についての、うんちくを少しだけ。。
私知り合いから教えてもらった話です。
平仮名は、『ひら神名』 カタカナは『カタ神名』
と別名言われるそうです。
ひらで書いた神様の名前、カナで書いた神様の名前だそうです。
今の日本語は50音ですが、昔は『を』と『ん』を除いた48音でした。
ひら神名とカタ神名の最初の文字を見ると、『あ』と『わ』です。
ですから、神様が『あ』から『わ』まで通る道(路)として、
淡路島存在すると言われてます。
そして、神様が淡路島に降りてきて、人間界に入る扉をたたいた場所を「神様の戸」。つまり『神戸』となります。
その後に神様が住んだところが、『住むことを始める場所』つまり『始国』、そう『シコク』となります。
今は4つの県からなる為「四国」と書きますが。
いかがでしたか!?
本当に言葉の意味や由来は凄いところから来ているんですね♪私も大変驚きました!!!
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